福岡県内で既にSDGsに取り組んでいる
企業の紹介を行っている「SDGs fukuoka」。
新たに開設された“インタビューページ”に代表岩本が掲載されました。
インタビューの中で
「SDGs=社員がどうしたら幸せに生きていけるかを考えること」と語る代表岩本。
今ではSDGsという言葉をよく耳にするようになりましたが、
少子化問題、老老介護問題、医療費問題など…
国が掲げる社会問題はすべて企業の努力で解決できると岩本は言います。
愛しとーとでは創立当初から無料のキッズルーム・産休育休制度、
無料の社員食堂があり、女性が働きやすい環境や健康が作れる
職場環境にこだわって参りました。
「共働きでも会社で子育て出来れば、少子化に歯止めをかける事ができる」
その岩本の言葉どおり、産休・育休取得率は100%。
3人、4人と子どもを産むメンバーも多く、女性が結婚・出産しても
子どもと一緒に職場復帰し、働きたくても働けないという女性活躍の問題も
少子化問題も愛しとーとでは感じないほどです。
こんな愛しとーとのような企業が増えますように、
様々な所で愛しとーとの取り組みを発信して参ります。
【下記よりSDGs fukuoka 岩本初恵インタビューページの全文が読めます】
https://fukuoka-sdgs.jp/interview/942/