「こころをつなぐ食育プロジェクト」と題し、毎年、
従業員や従業員の子どもも一緒に
愛しとーとの雑穀米の畑へ向かい、稲刈りをしています。
大人も子どもも一緒に自分たちの手で植えた田んぼの中に入り、
大きく育った稲、一本ずつを手で刈っていきました。
温かい農家の方の想いがたくさん詰まった稲を
一本も無駄にすることなく大切に運び、収穫を行いました。
農業体験を通して食の大切さ、心の豊かさ、有難みを
子どもたちに感じてもらうとても良い機会となりました。
今後もSDGsの「4 質の高い教育をみんなに」「12 つくる責任、つかう責任」
「15 陸の豊かさを守ろう」を実現するべく、
次の代に受け継いで参ります。