この度、愛しとーと取締役社長岩本凌は、
大規模災害時に関連死ゼロを目指して人命救助に繋がる身元確認システム
『Pady (ペディ)』を開発し、そんな次世代に向けたレジリエンス社会構築へ向けて
「強靱な国づくり」「地域づくり」「人づくり」「産業づくり」に取り組む先進的な企業として
評価・表彰して頂きました。それも『Pady』は優秀賞を受賞致しました。

『Pady』を使う事で、災害現場でネット環境がない状況下でも身元確認や問診、システムで情報共有を行い、
正しい薬の処方が可能となり物資の要請も出来るようになります。また、災害時だけでなく、
情報共有の改善や業務効率の向上、セキュリティーの向上、コスト削減、意思決定の迅速化など
『Pedy』利用で様々な事が便利になります。

『Pady』で守れる沢山の命、そして様々な社会問題を解決できるシステムが認められての表彰となりました。
これからも愛しとーとは沢山の皆様の笑顔の為に様々な分野でお役に立てるよう尽力して参ります。