社会への取り組み

寄付

長崎県松浦市「地方創生プロジェクト」に
企業版ふるさと納税で100万円を寄附

長崎県松浦市は、代表岩本の出身校である北松浦高等学校鷹島分校(現在は廃校)のあった場所であることから、学生時代を過ごした故郷への恩返しの思いで、地域経済の活性化に貢献するため、寄附に至りました。 併せて、松浦市役所にて感謝状贈呈式が行われ、友田吉泰市長より、愛しとーと 代表取締役兼CEO 岩本初恵に対して感謝状が贈られました。 寄附金は、市立図書館で障害のある方等向けにオーディオブック、読書補助機器や本などの購入、市の限られた予算のために、これまで届かなかった市民サービスに活用頂きました。

福岡県看護協会に
防護服3万枚・医療用KNマスク9600枚を寄贈しました

新型コロナウイルス感染症の在宅診療などで資材不足に悩む現場を支援したいという想いで、福岡県看護協会に防護服・高機能マスクを寄贈させて頂きました。当日は各局メディア様にも取り上げて頂きました。代表の岩本は、「みんなを助けていく看護師さん達は、世間が助けますという事を伝えていきたかった」と語り、看護師協会の大和日和子会長は「備品の調達に難渋していた所に願ってもない支給に本当に助けられました。
また、看護師やその子供たちも社会から冷たい対応を取られている現状に、こうしてメディアでも取り上げて頂いて感謝しています」とおっしゃっていました。医療の最前線で自らを顧みず、患者さんの看護にあたる皆様のお役に立てますように、そして皆々様が笑顔で過ごせますように愛しとーとは活動して参ります。

令和2年7月豪雨で被害に遭われた被災地の皆様へ
寄付させていただきました

豪雨で被害に遭われた皆様にお役立ていただきたいと思い、令和2年7月12日に福岡市が立ち上げた「WITH THE KYUSYUプロジェクト」の被災地支援の取り組みに賛同し、福岡市に使い捨てマスク3万枚を寄付させていただきました。

福岡県にアルコールハンドジェルを
5000本寄付させていただきました

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による影響で除菌用品等の需要が高まり供給が間に合っていない状況を受け、株式会社愛しとーと代表取締役兼CEO岩本初恵の「世のお役に立ちたい、少しでも多くの方にアルコールハンドジェルを通して自分と自分の家族を守っていただきたい」との想いから無償提供に至りました。
2020年4月2日に福岡県庁を訪れ、小川洋知事に直接お会いし寄贈させていただきました。贈呈したアルコールハンドジェルは人口呼吸器を使用されている方のご家庭と児童養護施設等にお役立ていただきました。

2016年4月熊本の皆様へ「水」を寄付させていただきました

長引く余震にひどい地割れ、長期化した熊本地震。だからこそ生活必需品である水が不足した状況に愛しとーとの水を寄付させていただきました。寄付させていただいた水は、熊本の避難所や施設にお役立ていただきました。

東日本大震災被災地に
義援金ほか総額1億6,000万円相当を寄付させていただきました

2011年3月11日 東日本大震災を受けて、愛しとーとの下着類6200枚、基礎化粧品19000点、金額にして1億6000万円相当を被災地の方々へ寄付させていただきました。
何より下着が不足しているという事を聞いて、一日でも早く被災された皆様にお届けできれば、一日でも早く元の生活に戻れる事を願い寄付させていただきました。

一人でも多くの命が救われますように、
福岡県立こども病院を支援しています

重篤な疾患を持ち、入院生活を余儀なくされている未来ある子ども達は、目を輝かせながら病院の外で生活できる日を夢見ています。そんな子ども達の命が一人でも多く救われますように、また親御様の心配の種がひとつでも減りますようにという想いを込めて、福岡県立こども病院へ寄付をさせていただいています。寄付は、心臓病の治療研究や、利用者様の利便性向上にお役立ていただいています。愛しとーとはこれからも、子ども達の未来のためにできるよう尽力して参ります。

啓発活動

「飲んだら歩こう」。罪なき命を守るため、
飲酒運転撲滅の活動を行っています

「飲んだら歩こう」を合言葉に、「飲んだら歩こう」ステッカーを作成し社用車全てに貼ったり、SNSでも飲酒運転撲滅の呼びかけを行うなど、社員みんなで意見を出し合い、飲酒運転撲滅のための活動を行っています。
これ以上飲酒運転で尊い命が失われることがないよう飲酒運転ゼロを目指し、これからも活動を続けて参ります。

雇用

定年を決めるのは自分達。
いくつになっても働きたい時まで働ける会社

昔の長屋のような会社を作りたいという代表の岩本の想いから、愛しとーとには定年がありません。最年長はなんと80歳、毎日元気に働いております。若手社員は人生の大先輩から生き方を学び、歳を重ねたメンバーは若手社員から刺激を受け、年齢関係なく助け合い、皆仲の良い会社です。
特に年齢を重ねた方ほど昔の忍耐強さや凄い力を持っているもので、「60歳の若さで仕事から離れるのは勿体ない、一日2時間でも3時間でも元気で働いてもらった方が良い」という岩本の考えから、日本一のお葬式の多い会社、いくつになっても働ける温かい会社を目指しています。

障がいがある方も、
安心して長く働ける環境づくりをしています

誰かの役に立ちたい、一生懸命働きたいという想いに障がいの有無は関係ありません。障がいの有無に関わらず誰もが働きやすい職場をつくり、毎日働けることの有難み、人の役に立つことの喜び、仲間と働くことの楽しさを感じていただき、豊かな人生を送ってもらいたいという想いで、様々な障がいを持つ方の雇用を行っています。
愛しとーとで働いてもらうことで、働く喜び、生きる幸せを感じてもらい、一人ひとりが輝けるような環境づくりを行っています。

スポーツ振興

頑張るママたちをサポートしたい、
九州ママさんバレー大会を応援しています

愛しとーとカップ・九州ママさんバレーボール大会のメインオフィシャルサポーターを務めさせていただいています。女性は家庭の中のひまわりのような存在。家事も育児も仕事も頑張るママさんがイキイキと活躍するママさんバレーで、元気と笑顔を広めたい、という想いで毎年協賛をさせていただいています。
ママさんたちのパワーあふれる姿を見た子ども達の「ママ頑張れー!」という大きな声援で会場全体が熱くなり、見ている誰もが元気をもらえる試合に感動で包まれる一日となります。
「すべての女性が笑顔になれば、世界は栄える。」愛しとーとの企業理念のひとつでもあるこの言葉をもとに、世界中の女性を笑顔にできる活動を続けて参ります。

トップぺ戻る