2025年4月、世界初、本邦初の大規模な世界サッカー大会を福岡で開催いたします。
ワールド・フットボール・フェスティバル(通称:WFF)は、世界でもっとも多くの愛好者をもつ
「サッカー」のスポーツ文化力を活用し、“世界の子供たちの健康で幸せな状態、Well-being”を
実現していくための価値ある“スポーツ&カルチャー・イベントです。
その事務局を愛しとーと代表・岩本初恵が務めます。
その背景には、
国際政府間組織(IGO)や世界各国大使館、大手企業からの全面バックアップもあり、
世界中の国々の人たちを動かすイベントになっております。
また、WFF は、9月22日~27日にニューヨークで行われた
第79回国連総会ハイレベルサミット(未来サミット)において、
世界規模で行われる国連 SDG プログラムとして正式に認定されました。
この大会の一番の目的を岩本は、こう語ります。「未来を担う子供たちが手を取り合い、
共に汗を流し、同じビジョンを共有し、応援しあうことによって、その子供たちは、
将来戦争を起こすことはない。より良い世界を叶えるのは子供たちである。
私たち大人の役割は、子供たちが安心して暮らしていける未来を残してあげること。
現在、いろいろな地域で戦争が起きている。この現状を目の当たりにしている子供たちに
未来は明るいということを教えてあげたい。WFF を通じて、子供たちにとって
永遠の思い出となるような瞬間を演出し、提供していくことが輝かしい未来を
築くための持続的な力となると考えています。」
この大会を開催するにあたり、日本全国の候補企業の中から愛しとーとの岩本を選んで頂いたのは、
愛しとーとが創業当時の27年前より子供や地域を支える取り組みを続けてきたからとのこと。
子供と一緒に出勤できるキッズルーム、子供が熱を出したらいつでも送り出してくれる従業員、
親子が無料で食べられる社員食堂、どれをとっても費用や人材の問題など、
デメリットを考えると長年続けることは安易なことではありません。
その中で「家で一人寂しい思いをする子供を減らしたい」
「親の働く姿を見て育った子供は親に感謝し、人の役に立ちたいと思うようになる」という想いのもと、
子供たちの未来を第一に考えた企業作りを続けてきた愛しとーとだからこそ、
地域の子供たちのみならず全世界の子供たちを笑顔にできる大会を主催することができると
評価して頂いたのが、今大会開催のきっかけです。愛しとーとから世界へ笑顔の輪を広げ、
子供たちの明るい未来をつくってまいります。
詳しい大会の情報や当日の様子などは
下記ホームページからご覧頂けます。
ぜひご覧ください。
【WFF2025公式HPはこちら↓】